私は毎晩、この本の最後の場面、「おやすみ、ぼく また あした」の後、 「今日も一日、たくさ〜ん食べて、たくさ〜ん遊んだね。あしたもよい一日でありますように・・・」 と娘に声をかけます。すると娘は「う〜う〜」とうなずいて、安心した様子で眠りに就きます。 私にとっても最高のひとときです。 2012.04.01